会員交流サロン

SIM会員 交流サロン” に対して51件のコメントがあります。

  1. sim-mgta sim-mgta より:

    【自己紹介:SIM管理人】
    会員交流サロンへようこそ。
    まずは自己紹介をお願いします。
    お名前,所属,研究テーマ,SIM部会で活動したいことなどをお書きください。

    文頭にタイトルを【 】で入れてください。

    会員同士の交流にお使いください。

  2. アバター 小野憲史 より:

    【自己紹介】
    東京国際工科専門職大学工科学部デジタルエンタテインメント学科の小野憲史です。
    オタク力がもたらす自己肯定感とキャリア形成に関して共同研究をしております。
    よろしくお願いします。

  3. アバター 菊原美緒 より:

    【自己紹介】
    防衛医科大学校看護学科の菊原美緒です。
    医療的ケア児の母親が地域とのつながりを構築するプロセスについての研究をしております。
    そのほか、XRを活用した教育プログラムの開発などもしております。

    本日(8月7日)の感想は、
    本実の研究会では、発表者の方の分析ワークシートをもとにディスカッションを行ったことで、より具体的な分析方法のイメージにつながったことだと思います。今後の分析の結果も楽しみです。発表お疲れ様でした。
    今後も皆様とご一緒に学びあえると嬉しく思います。今後ともよろしくお願いします。

  4. アバター 廣田奈穂美 より:

    SIMの廣田です。
    私の専門はキャリア心理学なのですが,
    オタク力がもたらす自己肯定感とキャリア形成というテーマ,
    興味津々です。笑

    ご発表いただけることを,楽しみにしております。

  5. アバター 廣田奈穂美 より:

    SIMの廣田です。
    今日もコメントをいただきありがとうございました。
    また,部長も務めていただけるとのこと,たいへん心強く思っています。

    発表し合う,ディスカッションで深める,
    いい学びの場になればと思います。
    どうぞよろしくお願いします。

  6. アバター 烏山房恵 より:

    【自己紹介】
    一橋大学大学院言語社会研究科の烏山房恵です。
    南米日系人労働者が介護士に就労支援するプロセスについて研究しております。
    その他、定住外国人求職者に対して就労支援の日本語教育を担当しております。

    本日(8月7日)の感想は、
    まず稲垣さんがお忙しい中、しっかりと発表準備をして来られていて、自分も頑張らねばと励みになりました。また、分析において躓いた点なども話してくださったことで、共感できたり、改めて注意する点を思い起こしたりできました。それから、質疑応答の時間には皆さんのご意見がとても勉強になりました。
    それから、部会のメンバーもいろいろと興味関心や研究分野で繋がっていて、そして、とても良い方々だったので、これからがとても楽しみになりました。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  7. sim-mgta sim-mgta より:

    烏山様 こんにちは。SIM渡部です。
    自己紹介ありがとうございます。
    外国人労働者は多く重要なテーマで,興味深いです。
    働きながらの研究はたいへんなときもありますが,深まりもありますね。
    これからもよろしくお願いします。(SIM渡部)

  8. sim-mgta sim-mgta より:

    【自己紹介と勉強会の感想をお願いします】
    こちらの掲示板に,自己紹介と昨日の勉強会の感想をお待ちしています。

    スクロールすると,前に記入されたものを読むことができます。

    各部会の掲示板に,部長・副部長さんのお名前と,次回発表のテーマもアップもお願いします。

    こちらの掲示板にご連絡いただければ,部会の移動も可能です。

    掲示板をお気軽にお使いください。

  9. アバター 稲垣太一 より:

    【自己紹介】
    金城学院の稲垣です。
    大学生の学習行動の変容プロセスについての研究をしております。

    【感想】
    第三回勉強会にご参加してくださったみなさん、たくさんのご指摘をいただきありがとうございました。
    このような機会をいただき、自分自身の研究の振り返ったり、SIMの研修会・勉強会で教わったことを学び直すことができました。拙い研究・発表でありましたが、温かくも的確な批判をいただけたことを感謝いたします。
    発表準備に際しては、理事の山本先生にお忙しい中ご助言を多数いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。当日は体調不良だったとのことで、一日も早い回復をお祈りしています。
    引き続き、みなさんと一緒に学んでいければ幸いです。

  10. sim-mgta sim-mgta より:

    稲垣様 
    昨日は発表をありがとうございました。
    皆さんの刺激になったと思います。
    これからもよろしくお願いします。(SIM渡部)

  11. アバター 大松晋 より:

    【自己紹介】
    大松晋と申します。宜しくお願い致します。
    所属は放送大学大学院の臨床心理学プログラム(修士課程2年)です。
    研究テーマは「知的障害を伴わないASD(自閉スペクトラム症)児の母親が子育ての経験を意味づけるプロセスについての検討」です。
    SIM部会では、「M-GTAが適切に行えるようになること」を中心に学ばせて頂きたいと考えておりますが、そのために「他の質的研究法についてもある程度理解しておくことが必要」ということであるならば、それらについても勉強させて頂きたいと思います。

    【昨日の勉強会の感想】
    主催されている方々の趣旨と大体同じ方向では、思うのですが、
    より少人数で事例について深く検討できれば、さらに有益な学びになるかな、
    とは思いました。例えば、事例を提供して下さった稲垣様の概念ワークシートについて、私の見解を申し上げましたが、「私の着目した点について他の方ならどう思われるのか」また、「他の方であればどういった点に着目するか」といったお話が伺えていれば、個人的にはより有難かったかなと思います。

  12. アバター 大戸ひとみ より:

    <自己紹介>
    大戸ひとみです。
    所属は品川区役所で、職種は保育士です。2020年10月より、筑波大学社会人大学院で科目履修生をしています。
    来年度、大学院の受験を検討しています。

    研究テーマにしたい内容は
    仮1「保育園に子どもを通わせている母親の子ども観の変容プロセス」
    仮2「母親の子ども観に影響を及ぼす要因の検討-保育所保育士による子育て支援の観点から―」です。

    SIM研究会に入会した理由は、以下の4点です。
    ①自身が研究したい内容を明確にする
    ②質的研究・量的研究のどちらでアプローチしたいと思っているのか明確にする
    ③質的研究でアプローチする場合、M-GTAが適切な手段か見極める
    ④他の方の事例を聞き、M-GTAに関する知識を深める

    昨日の勉強会は、急性胃腸炎で参加できませんでしたが、9月19日の勉強会は参加させて
    頂く予定なので、よろしくお願いいたします。部会は、看護・子育て部会に入会させていただければと思います。皆様の事例発表と、役員の皆様のご発信、樫尾先生の講義を通して、質的研究に関して深い学びを得ることができればと思っています。

  13. アバター 大戸ひとみ より:

    科目履修生をしているのは、筑波大学社会人大学院人間総合科学研究群カウンセリング学位プログラムです。

  14. sim-mgta sim-mgta より:

    大松様
    自己紹介ありがとうございます。
    皆様でより深い学びをしてまいりましょう。
    どうぞ今後ともよろしくお願いします。(SIM渡部)

  15. sim-mgta sim-mgta より:

    大戸様
    自己紹介ありがとうござます。体調が悪くてご欠席だったのですね。お大事にしてください。

    看護・家族部会にご参加希望ということで書き込みをして参加表明をしてください。どうぞよろしくお願いします。(SIM渡部 追伸 私も筑波カウンセリングの出身です)

  16. アバター 大戸ひとみ より:

    渡部先生

    ご返信ありがとうございます。部会のほうに参加表明させていただきます。

    先生のご研究テーマ、実家の片づけは私にとって大変興味深いテーマで、ご著書拝読させていただこうと思っています。渡部先生、廣田先生、どちらも筑波カウンセリングのご出身ということで、検索してこちらの研究会に辿り着くことができました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  17. アバター 森木律子 より:

    週末は色々と立て込んでおり、〆切の日時が過ぎてしまい、申し訳ありません。

    【自己紹介】
    福井大学大学院医学系研究科修士課程母子看護学専攻の森木律子です。
    4月から2年になり、5月中旬に中間発表会を終え、頂いたコメントを基に倫理審査提出に向け
    修正を繰り返し、7月には提出する予定だったのですが、思うように進まず。
    自分のモチベーションも上がらず、悩んでおりましたが、8月提出に向け、自分に「喝!」を
    入れているところです。
    研究テーマは「在宅で知的障害を伴う自閉症スペクトラム児(ASD児)を養育する母親の経験」
    で、学齢期の肥満に関連する食生活と余暇活動に焦点をあてた研究に取り組んでいます。
    プロセスを明らかにするM-GTAの研究方法が活用できるのかどうか、質的研究の経験がないのでまだよくわかっていませんが、樫尾先生の研修会で様々な質的研究法があることと、具体的な活用方法について教えて頂いているので、自分の研究内容に適した方法を見つけていきたいと思っております。

    8月7日の勉強会の感想は、発表者の方が実際に経験されたことをお話しして下さったことや分析ワークシートを提示して頂けたことで、具体的な分析のイメージがつかめたように感じております。稲垣さん、ご発表準備大変だったと思います。お疲れさまでした。
    私も以前、専門学校の教員をしていましたので、学生の学習行動や学習意欲についてはとても興味があります。分析結果も楽しみにしています。
    今回、部会の結成により同じ分野の方々と意見交換できる場を設けて頂けたことはとてもありがたいと思っております。微力ながら副部長として菊原部長と共に楽しく学べるよう部会を継続できたらいいな…と思っております。研究初心者ですが、皆さんと一緒に学びあえることを楽しみにしています。今後ともよろしくお願い致します。

  18. アバター 小野憲史 より:

    東京国際工科専門職大学の小野憲史です。XRを活用した教育プログラムの開発に大変興味があります。またいろいろと教えていただければ幸いです。

  19. アバター 小野憲史 より:

    東京国際工科専門職大学の小野憲史です。
    キャリア論の立場から、ゲーム業界におけるオタク人材の活用について、M-GTAを用いて研究活動をしています。
    M-GTAでは看護・医療関連の研究が多いように感じておりましたが、同じくキャリア論的な部会に入ることができて、たいへん刺激を受けております。
    引き続きよろしくお願いします。

  20. アバター 菊原美緒 より:

    森本律子様 皆様
    研究を進めるうちに、長くて暗いトンネルの中に一人きりでいるような孤独感を感じることがあります。そういう時には、一緒に考えたり、背中を押してくれる仲間がいるとトンネルの出口につながる明るい光を感じたり、勇気をもって、一歩ずつでも前に進んでいけるような感じかします。私自身も研究者の友人に支えられ、停滞していた研究が再び進み出したことがあります。ぜひ、皆さんとご一緒に、お互いを高め合っていけるような学びの体験ができると嬉しく思います。今後ともよろしくお願いします。

  21. アバター 菊原美緒 より:

    【森本律子様】
    研究をしていると、一人きりで暗いトンネルのなかを歩いているような気持ちになることがあります。そんな時に、一緒に考えたり、背中を押してくれる仲間がいると、停滞していた研究が再び一歩前に踏み出すことがあります。皆さんと一緒に学び合い、お互いを高めていけると嬉しく思います。今後ともよろしくお願いします。

  22. sim-mgta sim-mgta より:

    大戸様 私は先生でなく同じ研究仲間ですーどうぞよろしくお願いします。(SIM渡部)

  23. sim-mgta sim-mgta より:

    森木様 書き込みありがとうございます。一緒に学び会えることを売れ製く思います。よろしくお願いします。(SIM渡部)

  24. アバター 尾形由貴 より:

    【自己紹介】
    東洋英和女学院大学大学院博士課程に在籍している尾形由貴と申します。
    普段は非常勤の音楽療法士として高齢者施設を中心に活動しています。
    研究テーマは「音楽療法士が死生観を確立する意義についての臨床死生学的研究」です。

    看取り対象になった方へ音楽療法を行う音楽療法士の死生観はどのように構築されているのか、構築されていったのか、などについてインタビューを通して明らかにしていきたいと思っています。

    現在、インタビューが3分の1ほど終了しているのですが、M-GTAを始め様々な分析方法を勉強していきたいと思い入会致しました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    【勉強会の感想】
    研究方法について初心者の私にとって、とても刺激的な内容でした。
    ご自身の経験を基に分かりやすく流れるように話して下さり、
    自分の研究を人に話す時の方法や分析ワークシートの記入方法などが
    特に勉強になりました。ありがとうございました。

  25. アバター 柳本 英樹 より:

    【自己紹介】
    柳本英樹(やなぎもとえいき)と申します。
    定年の少し前に広告会社から独立し、中堅企業向けコンサルティング、トレーニングを行っています。
    昨年より放送大学大学院人間発達科学プログラムに所属し、現在修士2年。
    修論のテーマは「定年を契機としたキャリア移行の意識と行動プロセスの研究(予定)」です。
    今年から成蹊大学経営学部客員教授(実務教員)としてキャリア・マネジメントの授業を持ち、キャリア・コンサルタントの登録もしました。
    従い、長期にわたるキャリア・マネジメント、特にキャリアの入り口と”仕上げ”段階が関心領域となります。
    修論のためにM-GTAの勉強をはじめ、研究例と手法を興味深く学んでいる最中です。当会で得られる知見は貴重ですし、良い部会に入れていただいたと感謝しています。
    よろしくお願いいたします。

  26. アバター 森木律子 より:

    菊原美緒様
    返信ありがとうございます。
    「研究を進めるうちに、長くて暗いトンネルの中に一人きりでいるような孤独感を感じることがあります。」このお言葉、まさに、今の私の心境です
    同期の院生が1名いるのですが、量的研究を選択していて、全く質的研究には興味がない感じで、
    ゼミでも「私は、質はわからないから…」とほとんど何の意見ももらえず、先輩とのゼミもないので、意見交換のないゼミが繰り返されている感じで、ゼミが終わるたびに「何のために進学したんだろう…?」とむなしく感じていました。さらに、6月以降はゼミもなくなり、ほぼ放置状態です。これから先のことを考えて途方に暮れていたところ、5月に知り合いにの他大学の先生にこの研究会を紹介してもらい、入会しました。樫尾先生の研修を受講させて頂いたり、勉強会に参加させて頂きつつ、自分でも質的研究の本を読み進めてやっと少し何かが見えたような見えないような…笑 感じです。なので、一緒に学び合える仲間ができたことがとても嬉しいです(o^―^o)ニコ
    学部生?のような質問をするかもしれませんが、ご指導の程よろしくお願いします。

  27. sim-mgta sim-mgta より:

    小野様
    自己紹介ありがとうごじます。
    ゲーム業界は注目されていますね。
    社会部会を盛り上げてください。(SIM渡部)

  28. sim-mgta sim-mgta より:

    尾形様
    音楽療法と死生観の組み合わせは興味深いです。
    発表などどんどんしてください。楽しみにさせていただきます。(SIM渡部)

  29. sim-mgta sim-mgta より:

    柳本様
    柳本様はすでに先生としてご活躍なのですね。
    ぜひいろいろ教えてください。(SIM渡部)

  30. アバター 小野憲史 より:

    インタビュー音源の文字おこしを行う際、どのような支援ツールを使用されていらっしゃいますでしょうか?

    自分は長くAWS Transcribeを使用しています。完全ではありませんが、文字おこしの時間が半分程度に短縮できたような気がします。
    https://aws.amazon.com/jp/transcribe/

    また、文字おこしのツールには「テープおこしプレーヤー」を使用しています。キーボードから手を離さずに使用でき、効率がアップした気がします。
    https://www.asca-voitex.jp/news/1709

    他にもいろいろな手法があると思いますので、教えていただけると幸いです。

  31. アバター 廣田奈穂美 より:

    こんにちは。SIMの廣田です。
    全国的に雨模様のようですが,皆様いかがお過ごしでしょうか。

    本日は,8月29日「比較質的研究法論」に,
    参加を予定されている方にむけてのお知らせです。
    (Part1,Part2にご参加された方が対象となります)

    樫尾先生から,事前学習資料として,以下の文献をご紹介いただきました。
    当日の理解を深めるためにも,ぜひ事前にご一読ください。
    ——————————————————————
    参考文献(事前に読んでおいたほうがよいもの)
    野口裕二(編) 2009 『ナラティブ・アプローチ』勁草書房
    鈴木聡志 2007 『会話分析・ディスコース分析』新曜社
    —————————————————————-
    8月29日「比較質的研究法論」は,いよいよクライマックス。
    ナラティブ分析は質的研究の基本ですね。
    さらに心理学のイノベーションの核心であるディスコース分析も登場します。
    また,最終回にむけてM-GTAの予告編も。。。。

    次回も大充実の内容でお送りします。
    ぜひ質的研究法の理解を一気に深めていきましょう。

  32. アバター 小野憲史 より:

    知人が企業の研修用ボードゲームを作る会社にいて、近年だとサイゼリヤの新人研修や、シンエイ動画のマネージャー研修向けのボードゲームを作っているのですが、話を聞いていて社内の業務プロセスをモデル化して疑似体験可能にする点が、M-GTAのインタビューを通して結果図を作る点に近いなあと感じました。そのうえ、研修用ボードゲームは会社でプレイされるので、社会実装という点で理想のように感じました。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000048979.html

  33. アバター 廣田奈穂美 より:

    小野さん,興味深い話題をありがとうございます。
    昨今,企業等の人材育成の現場で,研修用ボードゲームという話をときどき耳にするようになりました。私も企業のキャリア研修などでは,カードゲームなどを使用することもあります。
    今まで,業務プロセスをモデル化していく,という視点で考えたことはなかったのですが,たしかに作成側の作業は,M-GTAの行程に似ていますね。

    最近,企業からご相談いただくのは,こうしたツールを使用した研修や,コーチング,メンター制度の「効果検証」についてです。受けた側にどのような心理的変容や効果のプロセスがあるのか,その効果を見える形で確認することで,さらに修正,改良していきたいというわけです。
    しかもそれだけでなく,研修のファシリテーターが,実際に予想される効果について,あらかじめ予測したり説明したりすることが可能になれば,汎用性の高い商品,外部向けの新商品として売り出すことが可能になるかもしれないですよね。
    そうした説明予測が可能な理論の確立にはM-GTAが有効なわけですし,社会実装の可能性を大いに感じました。

  34. アバター 小野憲史 より:

    廣田様

    コメントありがとうございました。なるほど、研修用ボードゲームのプレイ前・中・後で体験者の意識がどのように変化するのか、M-GTAを用いて分析・検証するという試みは、おもしろそうですね。
    いま自分が進めている研究が終わったら、ぜひ取り組んでみたいテーマの一つだと感じました。ありがとうございました。

  35. アバター 石田由美子 より:

    【自己紹介】
    はじめまして。立命館大学食マネジメント学部で調理系の助手をしている石田由美子と申します。保有資格は管理栄養士です。
    研究テーマは、高齢者の食経験や食嗜好を捉えやすくするための質問手法(配食サービス利用時等のアセスメント手法)の開発です。
    自分自身は、子育ておよび介護が落ち着いてからのかなり遅いスタートで、さらに質的研究については全くの初心者です。また質的研究にもいろんな方法があることを知り、独学ではなかなか追いつけない状況でございます・・。自分の研究テーマが貴研究会に適しているのか、恐れながらそれすらも未知なのですが、ゼロから学ばせていただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

  36. アバター 石田由美子 より:

    【自己紹介】
    はじめまして。立命館大学食マネジメント学部で調理系の助手をしている石田由美子と申します。保有資格は管理栄養士です。
    研究テーマは、高齢者の食経験や食嗜好を捉えやすくするための質問手法(配食サービス利用時等のアセスメント手法)の開発です。
    自分自身は、子育ておよび介護が落ち着いてからのかなり遅いスタートで、さらに質的研究については全くの初心者です。また質的研究にもいろんな方法があることを知り、独学ではなかなか追いつけない状況でございます・・。自分の研究テーマが貴研究会に適しているのか、恐れながらそれすらも未知なのですが、ゼロから学ばせていただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

  37. 山本和美 山本和美 より:

    石田様
    はじめまして。SIM理事の山本と申します。
    石田様の研究テーマは、高齢化が進む現在、ますます重要になってきますね。
    おっしゃるように、研究はなかなか独学では難しい面もあると思います。仲間が居ると心強いですよね。このSIMで、ぜひそうした仲間や場を見つけていただければと思います。
    今週末10/31(日)は研修会(慶應義塾大学の樫尾直樹先生にご登壇いただきます)が開催されます。来月11/28(日)は勉強会および研修会を予定しています。ご都合付きましたらぜひご参加ください。
    何かご不明なことなどございましたら、いつでもお問い合わせください。

    山本和美

  38. アバター 小野憲史 より:

    社会部会ですが部会員の鈴木博夫さんがM-GTAによる査読論文を投稿されており、今回の講義を聴いてさらにM-GTAに関する理解が深まったということなので、その体験談について共有いただく勉強会を実施する予定です。日程については後日、調整いたします。

  39. アバター 山本和美 より:

    すでにご周知かと思いますが、研究助成の募集です。特に社会福祉の分野は、その分野に携わっている方と研究者などが、社会福祉を目的とし、社会的意義があり、他のモデルとなることが期待できる民間の事業/活動、ということです。SIM部会で連携を取って挑戦したら・・と妄想しています。ご興味ある方は三菱財団のホームページをご覧ください。
    https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/social-welfare.html

  40. 山本和美 山本和美 より:

    皆さま、こんばんは。11/28(日)第5回SIM定例勉強会プログラムをお知らせします。

    ◆第5回SIM勉強会 SIM部会活動発表会 

    プログラム
    SIM部会活動発表会
    1,看護部会(中村さん)
    2,教育部会(建元さん)
    3,社会部会(鈴木さん)
    **時間は、13:00から開始します。それぞれ持ち時間は30分(最大40分まで可)とします。
    4,15:00~部会ごとのブレイクアウトルームセッション→そのまま解散の予定です。

    イベント詳細
    日時:2021年11月28日(日) 13:00-15:00
    開催形式:zoom オンライン
    参加資格: SIM会員の方 無料
    定員:20名

    ご不明な点などございましたら、お問い合わせください。

  41. 山本和美 山本和美 より:

    11/28研修会ご参加の皆様、長時間お疲れさまでした。
    本日、最後にお撮りしたお写真をブログに掲載しても構わないでしょうか。ご都合が悪い方は、12/1までにお申し出いただければ幸いです。なお、撮影時、画面オンになさらなかった方は、お名前がわからないように加工する所存です。

  42. アバター 鈴木博夫 より:

    鈴木博夫と申します。(現在社会部会です。)28日の研修も大変参考になりました。

    雑談ですが、昨今のデータサイエンスでは、ビックデータを学習させるデータ、検証するデータに分けて、(ある種の情報量の縮減を行い)モデル化して、そのモデルの汎化性能を
    先にあげた「検証するデータ」によって評価して、モデルの有効性を確認するのが一般的です。

    その意味で、M-GTAでは利用者への結果の有用性、また社会実装が強調されるところが本会
    の強調される所だと理解しますが、改めてこれは、昨今の機械学習における方法論と
    同じことではないか、と思うにいたりました。

    また分析テーマの領域に絞って(広げすぎず)概念形成といった樫尾先生のご講義も、
    機械学習における元データの情報の過剰な元データ追随という「過学習(Overfitting)」
    を避けるという概念とも重なるようにも感じます。

    もちろん、自動計算や数値的な表現ができるわけではないのですが、特に機械学習の
    交差検証と、利用者からの理論(=モデル)のフィードバックという概念の類似性が
    自然科学と社会科学の違いを前提の上での、モデルの価値を見いだす思考プロセスの
    共通性を感じます。(むしろM-GTAが考え方は先行していたのでは、と思うくらい)

    というようなことを湯船につかりながら思いついたので、共有してみました。

  43. アバター 廣田奈穂美 より:

    データサイエンスには全く詳しくありませんので,
    数値的な表現方法についてはわからないのですが,
    モデルの有効性という点において,大変興味深いお話しです。
    先日の結果図のお話と併せて,
    社会実装の実行部隊を立ち上げたい想いがつのります。

  44. sim-mgta sim-mgta より:

    SIM理事の山本です。先般お撮りした第8回SIM研修会の集合写真ですが、本日のブログに掲載しました。ご都合が悪い方は、お申し出ください。よろしくお願いします。お顔出しされなかった方については、お名前がわからないよう加工しました。

  45. アバター 本間 誠淳 より:

    【自己紹介】
    はじめまして。順天堂大学大学院医療看護研究科 博士前期課程2年の本間誠淳と申します。
    研究テーマ:「医療的ケアが必要な重症心身障害児の就学時における父親の経験に基づく就学支援」です。
    修士論文でM-GTAを使用したいと考えており、勉強のため入会させていただきました。研修会等に参加させていただく予定です。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  46. アバター 新屋智子 より:

    【自己紹介】
    はじめまして。関西医科大看護学部 助教の新屋智子と申します。
    研究テーマ:「看護基礎教育における協同学習を導入した授業実践」です。
    M-GTAの勉強のために入会させていただきました。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  47. アバター 菊原美緒 より:

    新屋智子先生

    お久しぶりです。看護・家族部会の菊原です。新屋先生は、いつも熱心に授業づくりなどにチャレンジされていて感心しています。これからも一緒に学びあいましょう。家族・看護部会では2~3か月ごとに部会の定例ミーティングを行っています。もしもよろしかったら家族・看護部会のページものぞいてみてください。今後ともよろしくお願いします。

  48. アバター 谷川千春 より:

    【自己紹介】
    はじめまして。熊本大学大学院生命科学研究部助教の谷川千春と申します。
    市町村保健師をしていましたが、昨年度から助教となりました。
    研究テーマは「発達特性を持つ児の母の人とのつながりと育児困難感」です。研究歴が浅く、M-GTAについても今後学んでいきたいと考えています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  49. アバター 廣田奈穂美 より:

    自己紹介ありがとうございます。

    今年になって,発達特性を持つ児童や生徒については,
    身近なところで問題が多く発生しまして,
    現在,たいへん興味を持って情報収集をしています。
    現場でのお困りごとや課題感等,色々とご教示いただけますと幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  50. アバター 鈴木眞理子 より:

    はじめまして。社会構想大学院大学 実務研究科の鈴木眞理子と申します。
    住まいがある市の小・中学校で学校図書館司書をしています。
    研究テーマは「小学校低学年が図書資料を活用し、見方・考え方を働かせる探究学習の課題の設定」です。
    M-GTAは、大学の論文説明の中で良く目にします。本を購入してみましたが、理解できないことも多いです。学内の先輩にお聞きしたところ、ワークショップに出席したり、人の話を聞いた方が分かりやすいとのこと。
    そうぞよろしくお願いいたします。

  51. アバター 田原 ゆう子 より:

    初めまして。
    九州国際看護大学大学院 共同看護学研究科(博士課程)に在籍しています、田原ゆう子と申します。
    現在、子育てと学業両立のため、フリーランスで看護教員をしています。
    研究テーマは、看護系大学における看護教員のトランジションに関する研究です。
    研究方法の妥当性を考えるにあたり、M-GTAについて学ぶ必要性を感じ、本研究会に参加しました。
    初学者であり、分からないことばかりですが、皆さんと一緒に学修を深めたいと思っています。
    どうぞよろしくお願いいたします。

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