逐語作成の敵

こんばんは。M-GTA社会実装研究会(SIM)理事の山本です。本日のタイトル、「逐語の敵」。多くの方が、インタビューを終えた後の逐語作成は、なかなかしんどいと感じているのではないでしょうか。私は意外と嫌いでは無く、むしろ、逐語を作成している中で、新たな発見があって、楽しいと思う方です。が、ここにきて、しんどさを感じています。何かというと、「目の疲れ」です。コロナ禍で、かれこれ1年以上もオンラインで仕事をしていると、ブルーライトカットフィルムや眼鏡を使用しようが、肩も凝るし、目も疲れるんです。ここのところ、忙しくて、なかなか手を付けられなかった逐語を作成しているのですが、自分のまぶたがものすごく重たく、腫れぼったくなっているのでは??と思うぐらいの、見えにくさ、視野が狭くなってきて・・・と書いていて気付いたのは、VDT症候群ではなく、もしや、加齢によるもの、かもしれないということでした💦。

逐語作成をこれからされる方、前にもブログで書きましたが、無料ソフトでは、OkoshiMAXが(今のところ)とってもおススメです。1秒、3秒、5秒と巻き戻し、先送りが簡単にできます!ぜひ、皆さま方も、楽しみながら、目をいたわりながら(笑)、頑張りましょう。新しい発見、ヒントがそこにはあります。