いよいよ今週末は「比較質的研究法論―「自分」に合った研究法とは?― 【PART4】総集編<M-GTA,GTA,ライフストーリー編>
こんばんは。M-GTA社会実装研究会(SIM)の山本です。いよいよ今週末、9月19日(日)は、比較質的研究法論―「自分」に合った研究法とは?― 【PART4】総集編<M-GTA,GTA,ライフストーリー編>です。講師は、もうすっかりおなじみの慶應義塾大学 樫尾直樹先生です。
今回のプログラムは
1 質的研究法の共通基本作業ー復習①
2 ナラティブ分析とディスコース分析ー復習②
3 質的研究法の中のM-GTA
4 木下版M-GTA
5 構成主義的M-GTA
6 M-GTAの方法論的特性・問題性・課題・可能性
7 比較質的研究法論まとめと今後の課題と展望
と、これまでの連続シリーズの内容を復習しつつ、M-GTAを多面的に理解できる内容となっております。お申し込みがまだの方、ぜひ参加をご検討下さい。ご都合がつかない方に向けては、eラーニングもご検討いただければと思います。
なお、当日は午後から第4回SIM勉強会です。会員の皆様の部会活動発表会を予定しています。こちらも併せてご参加をご検討ください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
