大好評の【比較質的研究法論4回連続シリーズ, いよいよ最終回【PART4】<M-GTA,GTA,ライフストーリー編>!
こんばんは。M-GTA社会実装研究会(SIM)です。本日は9/19(日)開催の【比較質的研究法論4回連続シリーズ,最終回【PART4】<M-GTA,GTA,ライフストーリー編>のご紹介です。最終回に向けて,皆様の理解がより深まるようにと,講師の樫尾直樹先生がプログラム内容を考えて下さいました!ぜひ,お見逃しなく!

第6回SIM研修会 比較質的研究法論―「自分」に合った研究法とは?―【PART4】総集編<M-GTA,GTA,ライフストーリー編>
イベント詳細
日時:2021年9月19日(日) 10:30〜12:30
講師:樫尾 直樹 慶應義塾大学文学部准教授
開催形式:zoomオンライン
定員:20名(先着順)
主催:M-GTA社会実装研究会(SIM)
参加料 3,000円
本シリーズ【PART1】【PART2】【PART3】に参加した(eラーニングを受講した)SIM会員限定
※ 当日参加できず,動画視聴のみをご希望の方は,eラーニングをご受講ください。
※ 申込にはSIMの会員番号または年会費入金お手続きが必要です。
新規入会のお手続きはこちら
プログラム
1 質的研究法の共通基本作業ー復習①
2 ナラティブ分析とディスコース分析ー復習②
3 質的研究法の中のM-GTA
4 木下版M-GTA
5 構成主義的M-GTA
6 M-GTAの方法論的特性・問題性・課題・可能性
7 比較質的研究法論まとめと今後の課題と展望
お申し込みはこちらから。