いよいよ後半!比較質的研究法論ー自分に合った研究法とは?ー【PART3】<ディスコース分析、ナラティブ分析、エスノグラフィー編>
こんにちは。M-GTA社会実装研究会(SIM)理事の山本です。6月から始まった大好評の【比較質的研究法論4回連続シリーズ】、来月はPART3の開催です。8月は夏休みなどでご参加が難しい方に向けても、eラーニングで公開も予定されています。毎回大好評のこのシリーズ、次回は、8/29(日)です。「比較質的研究法論―自分に合った研究法とは?―【PART3】<ディスコース分析,ナラティブ分析,エスノグラフィー編>」の詳細・お申し込みはこちらから。
ご登壇いただく樫尾先生の貴重なデータを公開するため、お申し込み人数には、制限がございます。まだお申し込みで無い方は、ぜひ、ご検討下さい。※なお、お申し込みには、【PART1】および【PART2】にご参加(あるいはご視聴)いただいた方のみとさせていただいております。(見逃してしまった方には、4回シリーズ終了後に、全シリーズの公開を検討しております。詳細につきましては、こちらのHP、ブログ、facebook、Twitter、メルマガでご案内する予定です。)
個人的には、グラウンデッドセオリーアプローチ、テキストマイニング、、、とそれぞれで2時間ずつぐらいで、じっくり樫尾先生のご解説をお聞きしたいです!
