比較質的研究法論【PART2】終了しました_M-GTA社会実装研究会(SIM)
M-GTA社会実装研究会(SIM)理事の山本です。本日の第4回SIM研修会「比較質的研究法論ー自分に合った研究法とは?ー【PART2】<GTA、テキストマイニング、エスノグラフィー編>」にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。本日も、おなじみの慶應義塾大学 文学部准教授 樫尾直樹先生にご登壇いただきました!参加された方のアンケートでも「こんな素晴らしい講座を1回だけで終わらせるのはもったいない」といった声が多かったぐらい、とてもとても濃い2時間でした。充実した内容だけでなく、分かりやすく丁寧に紹介して下さる面倒見の良さには、敬服の念を抱かずにはいられません。先生のお人柄から、ファンも続々と増えています(私も大ファンです!)。
次回は8/29に【PART3】として、ディスコース分析、会話分析、エスノグラフィー、9月には【PART4】として、M-GTA、GTA、KJ法を予定しております。ぜひ、引き続きご参加いただければと思います。お申し込み開始になりましたら、こちらのHP、ブログ、facebook、Twitter、メルマガでお知らせします。お申し込みはこちらから。
