いよいよ明日!M-GTA社会実装研究会(SIM)比較質的研究法論4回連続シリーズ【PART2】
必見! 質的研究法の全体像を概説します。明日7/18(日)いよいよ比較質的研究法論4回連続シリーズの2回目、「比較質的研究法論―自分に合った研究法とは?―【PART2】 <GTA, テキストマイニング. エスノグラフィー編>」です。すっかりおなじみの慶應義塾大学 樫尾直樹先生にご登壇いただきます。今回のPart2では、いよいよGTAが登場します。GTAの理解なくして、M-GTAは語れません。GTAとM-GTAの違いがわかるたいへん貴重なセミナーです。今後、M-GTAで分析を進めようとする方には必見です!ぜひ、ご参加いただき、理解を深めていきましょう。
(先生からのメッセージ)
ひとりの研究者が限定されたフィールドで、これだけ多様な質的方法を活用して研究している例は、管見によれば他にありません!
(各回で検討する方法のバリエーションに多少の変化がある場合があります。ご了承ください。)
詳細はこちらから。
