M-GTA社会実装研究会(SIM)5月~6月のイベントのお知らせ
こんばんは。SIM理事の山本です。夏の学会発表(ポスター)に向け、論文要旨を2本まとめました。某学会では、毎年、締め切りが延長になるので、なんとか間に合うと期待していましたが、2本とも本当にギリギリで、締め切りの3分前になんとか投稿といった状態でした💦。今年は、SIM会長と連名で発表します。会長の存在に頼ってしまい、もはや、一人で研究を進めることが出来そうもありません(笑)。研究は本当に孤独な作業です。そうしたなかで、「これ、どうかな」が言える相手が居るということが、内容をより精緻化するだけに留まらず、モチベーションをも支えてくれることを実感しました。
さて、本日のブログは、今後のイベントのご紹介です。いよいよ、5月30日(日)に、慶応義塾大学 樫尾先生の「質的研究法におけるインタビューの実際」を開催します。切片化をしないM-GTAを用いる上では、インタビューから得られるデータは、とても重要な役割を果たします。よりmatureな研究にしていくためにも、ぜひ、ご参加下さい。SIM会員(現在、期間限定無料会員を募集中です)なら、無料で視聴できます!(非会員様は千円)
6月13日(日)には、「M-GTA分析 はじめの一歩」をテーマとした第2回目の勉強会を開催します。M-GTAの分析を始めるときの注意点や実際の進め方について考えたいと思います。これからM-GTAでの分析を始める方はもちろん・もう一度復習したい・分析をやり直したいという方にもオススメです。M-GTA分析のはじめの一歩を、ぜひご一緒に踏み出しましょう!(参加無料)
6月27日(日)には、第2回SIM研修会を開催予定です。「比較質的研究法論ー自分に合った研究法は何かー」をテーマに、さまざまな質的研究法を比較し、ご自分の研究テーマに沿った研究法を探索するためのエッセンスを丸ごとお伝えします。私も今から楽しみにしています。

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